‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

バックナンバーのお求め方法が変わりました。

2010年4月26日 月曜日

 本誌バックナンバーは、なるべくお近くの書店でお買い求めください。一部の書店では本誌バックナンバーを常備しています。ご希望の雑誌が店頭にない場合、おおむね1年以内の発行の号であればお取り寄せいただけますので、書店にご注文ください。

 弊社へ直接ご注文いただく場合、今後はブックサービスでのお取り扱いとさせていただきますので、鉄道ジャーナル社へお電話でご注文ください。ブックサービスでのご注文雑誌のお引き取りは、「誌代プラス手数料」の代金引換となります。なお、お取り扱いの対象となるバックナンバーは、最新号からさかのぼって1年以内の発行の号に限ります。

 なお、鉄道ジャーナル別冊シリーズ、年鑑「日本の鉄道」および姉妹誌「旅と鉄道」の既刊分は、発行から相当の期間が経過したこともあり、すべて絶版とさせていただきました。ご了承ください。

「鉄道ホビダス」との相互乗り入れ。

2009年8月24日 月曜日

 本誌10月号およびホームページでご案内しましたとおり、本日(21日)より、株式会社ネコ・パブリッシングが運営する鉄道専門サイト「鉄道ホビダス」との相互乗り入れにより、新たに「RJNET by ホビダス」がスタートしました。こちらのサイト自体、ブログ形式で構成されており、最新号の内容、取材時のエピソード(次号の予告も兼ねて)、編集長雑記などを随時更新してゆく予定です。事柄によっては当サイト「RJNET」本体と重複する場合も考えられますが、重点を変えて違ったものにしてゆきたいと考えています。

 また、「RJNET」では、オンラインでのショッピング、Eコマースに対応できていませんでしたが、「鉄道ホビダス」のショッピングサイト「鉄ホビ・ダイレクト」において、鉄道ジャーナルDVDをお求めいただけることになりました。鉄道ジャーナルDVDに関しては、一部の特約書店でお求めいただく方法もありましたが、原則、直販のみでしたので、ご不便をおかけしていました。
 なお、現在34タイトルを数えるDVDの個々の内容については、RJNET/ビデオ・DVDページもご覧ください。一部はサンプル映像もございます。さらに今後は、鉄道ジャーナル別冊シリーズなども「鉄道ホビダス」を通じて販売できるよう、体制を整えてまいります。

 さて、同じような分野を対象とする二つの出版社によるコラボレーションはあまり例がないように思いますが、昨今の鉄道関連の出版や放送、イベント等が目立つ「鉄道ブーム」の一方で、そのことが本誌のような専門の月刊誌に少なからぬ影響を及ぼしている状況が背景にあります。今回スタートさせた両社の協調は、両社ウェブサイトの「相互乗り入れ」を通じて読者の方々に興味を持っていただけるコンテンツの充実を目指すとともに、雑誌類やDVD等の購入時のご便宜を図ることで、「ブーム」に誘われて鉄道に興味を持たれた方々を含め、より多くの同好の方々に専門誌の存在と鉄道趣味の楽しさを知っていただき、この世界を盛り上げてゆきたいという趣旨とご理解いただければ幸いです。

年鑑「日本の鉄道」の発行とりやめについて。

2008年3月11日 火曜日

 本誌別冊として毎年春先に発行してきましたが、2008年版以降の年鑑は発行をとりやめることとしました。
 ※鉄道ジャーナル3月号編集後記において触れた事柄ですが、お問い合わせを多くいただきますので、ここに再掲致します。ご了承くださいますよう、お願い致します。

 年鑑「日本の鉄道」は1984年に年1回発行の別冊としてスタートし、以来、昨年4月発行の2007年版まで24年間にわたって継続してきました。当時からの主要な内容は、年間の出来事を月ごとにまとめた「年誌」と新型車両を中心とした毎年の実績紹介、および統計資料でした。当初は内容的に国鉄関係が多くを占めており、その経営全般から輸送・車両・施設・技術などの専門分野に至る項目を建て、それぞれ担当部署に依頼したうえで毎年の概況や展望等を掲載してきました。ちょうど国鉄の経営再建から分割民営に至る時期であり、そうした動きを大きく整理するためには年1回発行のペースは都合がよかったのか、また国鉄問題に広く関心が集まっていたためか、この時期の年鑑は多くの方から好評をいただいてきました。

 年鑑の発行とりやめの理由は直接には発行部数の減少で、最近の実績は好調だった1980年代と比較すると半分にも届かない状況です。また、国鉄の分割民営の結果、時間が経過するにつれ、鉄道網を全体として捉えることが難しくなってきたことも、背景として挙げられます。改めて24年にわたった年鑑の各号を振り返ると、鉄道を取り巻く情勢の移り変わりがうかがえます。JR発足まもない1990年代はJR各社の新しいサービスや技術面での進歩など興味深い出来事が相次いで関心を呼びましたが、21世紀となってからは、地域ごと、鉄道会社ごとに個別の出来事や話題が増え、全国的な広がりにつながるようなテーマは限られてきています。編集部としては、月刊誌と並行して別冊としてはボリュームのある年鑑を製作することは当初から厳しい面がありましたが、数年前からは半ば専任のスタッフを置くことで企画・編集面を強化し、一方で製作コストの面でも内製化を図るなど、工夫を重ねてきました。そういった点でも、発行部数漸減の影響は小さくありません。

 「年鑑はちょっとした調べものに便利」という有り難い評価もいただいているうえ、長年にわたりご活用いただいている方には申訳なく存じますが、発行中止に至る事情についてご理解を賜りますようお願い致します。
 なお、年鑑に毎年掲載してきました記事の一部は、鉄道ジャーナル本誌において随時掲載する予定にしています。

姉妹誌「旅と鉄道」の月刊化

2007年6月16日 土曜日

 タビテツこと季刊「旅と鉄道」が、今秋9月発売号から月刊に切り替わります。発売日は毎月10日に変わり、9月10日発売号が10月号となります。同時に誌面構成などもリニューアルし、判型は本誌と同じB5判、ページ数を若干絞って定価780円とします。誌面の内容など詳細は次号でご紹介します。

 ところで、「旅と鉄道」月刊化によって、鉄道ジャーナル社発行の定期雑誌が毎月2つということになります。じつは以前に鉄道ジャーナルの隔週、月2回発行を検討したことがあり、次号発売までの1ヵ月が長く待ち遠しいというご声援にお応えすることと、幅広い多くの話題の詰め込み編成を緩和するという両面を考えてのことでした。もちろん「鉄道ジャーナル」と「旅と鉄道」は別の雑誌ですが、同じく鉄道をテーマとし共通する部分も少なくありません。今回の措置により多少変則的ながら鉄道ジャーナルの月2回刊行に近づくのではないかと、自負し、期待もしているところです。