JR西日本 225系電車を公開

 5月17日、JR西日本が京阪神地区に投入する新形式の近郊形電車225系の第1編成が公開された。8両編成で全電動車編成。225系は、衝突対策による車体強度の向上、吊手の増設や荷物棚端部の曲線化などによる安全性の向上と、バリアフリー対応、情報案内装置による車内設備の利便性向上の2点が大きな特徴。前頭部は、先頭部の構造を強化するとともにクラッシャブルゾーンにより衝撃力を上方に誘導する衝撃吸収構造を採用した。最高速度130km/hの0代110両、同120km/hの5000代116両を新造する。 (詳細は鉄道ジャーナル8月号で紹介)

東北新幹線新青森開業は12月4日

■ 東北新幹線八戸-新青森間は2010年12月4日(土)に開業。列車は、東京-新青森間に15往復と仙台・盛岡-新青森間に各1往復、当面、現行「はやて」編成のE2系10両編成で運転し、最速達列車は東京-新青森間を3時間20分程度で結ぶ予定。「スーパー白鳥」など函館方面の接続列車は、新青森から運転。(新青森~青森~函館)
■ JR東日本は、2011年3月から東北新幹線東京~新青森間で最高速度300km/hの営業運転を開始する新型高速新幹線車両E5系による列車の愛称を「はやぶさ」とすることを発表した。

D51 498 に切取式除煙板と集煙装置

高崎車両センターのD51498が除煙板を切取式に取り替えたうえ、集煙装置を取り付けてお目見えした。集煙装置は5月29・30日と6月5・6日に中央本線甲府~小淵沢間で快速「SLやまなし」の牽引機として使用するためで、集煙装置は鷹取工場の図面を元に製作され、除煙板は全体に大型で後部が優雅な曲線で処理された後藤工場タイプ。