アーバンネットワークの225系電車が営業運転に。

 JR西日本の新しい近郊形電車225系が、12月1日よりJR京都・神戸線の新快速と阪和線で営業運転を開始した。JR京都・神戸線等で運用される網干総合車両所の0代は8両編成5本の40両、日根野電車区配置の5000代が4両編成21本の84両でスタートした。(両数は平成22年度分) 225系は223系との併結運転も可能。
 阪和線では当面、阪和線内の快速を中心に運用されており、103系の置き換えが進められるが、3月改正以降は増発となる関空紀州路快速にも運用される。また、221系は、225系投入に伴い阪和線の運用を外れている。
 今後、0代は2012年度までに110両、5000代は2011年度までに116両が投入される計画。

常磐線の貨物列車牽引にEF510が登場。

 従来、JR東日本の田端運転所所属のEF81が充当されていた常磐線などの貨物列車牽引に、12月1日よりEF510形500代が使用されるようになった。寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引機と共通運用で、「カシオペア」色の509・510号機が入る可能性もある。同所のEF510は老朽化したEF81の代替として15両が新製された。田端運転所のEF81は国鉄時代から常磐線などでの貨物列車運用をもっているが、EF510の新造予定両数はそろっており、同所のEF81の大部分が置き換えられることになる。機関車はJR東日本の所属であるが、貨物列車ではJR貨物の運転士が乗務している。