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記事の訂正と補遺

「鉄道ジャーナル」の毎号に掲載された記事において、発行後に判明した誤り、内容の不備、あるいは補足する事項などをこの欄でご案内します。
 誤字や内容の誤りについては、謹んでお詫び申し上げます。

 ◇(薩摩藩)島津家の島津忠裕さんと肥薩おれんじ鉄道元社長の嶋津忠裕さんとは別人
6月号 『並行在来線/肥薩おれんじ鉄道』、106ページ本文右段28行目、「もとの社長は嶋津忠裕さんで、島津氏第32代当主島津修久の長男。…」は筆者の錯誤に基づく誤りでした。嶋津忠裕氏は、島津修久氏の長男、島津忠裕氏とは別人であり、当該の記述自体が不適切でした。当該箇所を削除し、この件について関係各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
同26〜27行目、「(古木社長は)平成12年11月には鹿児島県知事選に出馬…」 の箇所について、出馬されたのは鹿児島県知事選ではなく、鹿児島市長選でした。訂正し、深くお詫び申し上げます。

鉄道ジャーナル社○○

2011年6月号 山陽・九州新幹線さくら・みずほ 34ページ 中央右の写真説明文 「…淡い島影は海上の県境を隔てて長崎県天草まで…」とありますが、「…淡い島影は天草諸島まで…」に訂正。
2011年5月号 地方鉄道レポート 100ページ 本文右段27〜28行目 「…八戸市内の八戸−種差海岸間は「うみねこレール八戸市内線」の愛称…」とありますが、「…八戸市内の八戸−鮫間は「うみねこレール八戸市内線」の愛称…」に訂正。
  BUS CORNER 154ページ 本文左段13行目 「…志賀町を合併して湖西線の堅田まで…」とありますが、正確には「…志賀町を合併して湖西線の北小松まで…」となります。筆者の意図は、大津市域拡大の様子をわかりやすく示すことにありました。
  155ページ 本文左段21〜22行目 「…本社を大津に置くが…」とありますが、「…本社を堅田に置き…」に訂正。
2011年4月号 日本縦断各駅停車 90ページ 本文左段14行目 「…一般道に下りて志段見方面へ…」とありますが、「…一般道に下りて志段味方面へ…」に訂正。
2011年3月号 地方鉄道レポート 弥彦線 99ページ 地図中の文字 国道番号の「239」を「289」に訂正。
  「鉄道の町」 いわき 134ページ 本文右段13行目 「…小田郷−小野新町間で結ばれ…」とありますが、「小川郷−小野新町間で結ばれ」に訂正。
2011年2月号 懐かしの鉄道風景 141ページ 下の写真の説明文 「「カニ24」を「カヤ24」に訂正。
2011年1月号 20周年の京葉線 54ページ 本文左段19〜21行目 「…1995年12月には、快速の上位列車として通勤快速が設定され、それを機会に葛西臨海公園と海浜幕張に追い抜き用の通過線が新たに設置(路盤部分は既設)され…」とありますが、「…1990年3月には、快速の上位列車として通勤快速が設定され、1995年12月には葛西臨海公園に追い抜き用の通過線が、海浜幕張に待避線が新設され…」に訂正。
   54ページ 左上の写真説明文 撮影場所「検見川浜」を「海浜幕張}に訂正。
  松江市における交通社会実験… 105ページ 上の写真説明文 撮影場所「雲州平田」を「秋鹿町」に訂正。


●2010年12月号以前(2009年9月号以降)の訂正は こちら をご覧ください。


 

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 20110519  teisei